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【入金・送金】Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)の使い方

6月 9, 2022

  • 初期設定が終わったけど、次は何をしたらいいのカナ?
  • Ledger Nanoを使って、暗号資産を送受信してみたい。

という疑問に回答していきます。

当記事を読むメリットとは

  • 国内取引所→Ledger Nanoへの入金、Ledger Nano→海外取引所への送金を例にして、実際にやってみました。
  • わかりにくいアカウントとアプリの関係も、イメージしやすい図解で説明しています。

となりますので、ぜひご覧ください。

【Ledger】アカウントとアプリをインストールする

まずはじめに「アカウント」と「アプリ」って単語がでてきますので、この2つを概念を理解しましょう。

Ledgerのアカウントとアプリとは?

アカウントとアプリはこのようにイメージしてください。

アカウントとアプリのイメージ

  • アカウント:Ledger Live(パソコン側)で暗号資産を管理するのに必要なのが「アカウント」です。
  • アプリ:Ledger Nano(デバイス側)で暗号資産を管理するのに必要なのが「アプリ」です。

Ledger Live(パソコン側)のアカウントとLedger Nano(デバイス側)のアプリがひもづいて、1つの暗号資産を管理できます。

またLedger Nanoには容量があり、アプリを無限にインストールすることはできません。

この容量は暗号資産を管理するアプリのためのもので、預ける暗号資産の数量は関係ありません。

たとえば「0.001BTC」でも「100BTC」でも使用する容量は変わらず、使われる容量はBTCアプリ1つになります。

まずはこのアカウント(Ledger Live用)とアプリ(Ledger Nano用)の関係を理解してください。

アカウントの作成とアプリのインストール

アカウントとアプリの関係が理解できましたら、作業を開始しましょう。

今回は例としてリップル(XRP)を使用しますので、リップルのアカウントとアプリを用意します。

step
1
まずは〈アカウントを追加〉をクリックします

step
2
登録したい通貨を選択します

step
3
Ledger Nanoにアプリをインストールします

Ledger Nanoで作業

〈両ボタン〉を押して許可すると、Ledger Nanoにアプリのインストールが開始されます。

step
4
インストールが完了したら、アプリを開きます

Ledger Nanoで作業

Ledger Nanoでアプリを開きます。といっても〈両ボタン〉を押すだけです。

step
5
アカウントの名称を入力します

なんでもOKですが、ここではわかりやすく「XRP送金用」とつけました。

step
6
〈完了〉をクリックすればアカウント作成が終了です

以上です。簡単でしたね。

アカウントとアプリの順番は?

今回、紹介した方法は「アカウント作成→アプリのインストール」の順番でした。

ただ「アプリのインストール→アカウント作成」の順番でも問題ありません。〈管理〉からアプリをインストールすることができます。

上の画面はBTCのアプリをインストールして、アカウントはまだ作ってない状態です。〈アカウント追加〉をクリックすれば、作成することができます。

【使い方】Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)に入金する

アカウントとアプリが準備できましたら、次はLedger Nano に入金してみましょう。

参考例として国内取引所ビットバンクからリップル(XRP)をLedger Nanoに送金してみます。

step
1
まずは入金したいアカウントを選びます

step
2
表示されるアドレスをコピー&確認します

Ledger Nanoでも作業

デバイスにアドレスが表示されるので、PCモニターに表示されているアドレスと同じか確認します。問題なかったら〈両ボタン〉を押して決定してください。

step
3
〈完了〉をクリックします

step
4
取引所側で出金作業をします

ビットバンクの例ですが、他の取引所でも見え方が違うだけで入力内容は同じです。

また国内取引所から送金する場合はトラベルルールにより「送金先」や「受取人」の入力が必須となっています。

  • さきほどコピーしたLedger側のアドレスをペーストする
  • 宛先タグの入力は不要。空欄でOKです
  • 送金先は「プライベートウォレット」を選択
  • 受取人は「本人」を選択

XRPの送金なのに「宛先タグ」不要でOKなの?と驚く方もいるかと思いますが、Ledgerに送金する場合は不要なんです。

Your Ledger device does not require a specific tag to receive XRP.
(あなたのLedgerデバイスは、XRPを受け取るために特定のタグを必要としません。)

「Ledgerサポート」より

と、Ledgerの公式サポートにも記載してあります。

step
5
取引所側で出金申請します

必要事項が入力しおわったら、出金の申請をしてください。

30XRPをLedger Nanoに送金してみました。

step
6
無事に入金されました

今回の場合、4分くらいでLedger Nano側に着金しました。不安でしたが宛名タグなしでも問題なかったです。

【使い方】Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)から送金する

Ledger Nanoに入金できましたら、次は送金作業です。

Ledger Nanoから海外取引所バイナンスへリップル(XRP)を送金してみます。

step
1
まずは受取側の入金アドレスを確認します

step
2
該当するネットワーク選択します

今回はリップル(XRP)を入金するので、〈XRP〉を選択します。

step
3
〈アドレス〉と〈MEMO〉をコピーします

Ledgerから取引所へ出金する場合は「宛先タグ(MEMO)」が必要になりますので、要注意です。

step
4
Ledger Live側に送金先の情報を入力します

  • 〈送る〉をクリックします
  • 出金するアカウントを選択します
  • 送金先の〈アドレス〉と〈宛先タグ(MEMO)〉を入力します
  • 間違いなく入力しおわったら〈続行〉をクリックします

step
5
送金する数量を入力します

今回は19XRPをバイナンスへ送金してみます。

実際に送金してみて知りましたが、暗号資産ごとに送金する際の「必要残高」ってのが決まっているようで、リップル(XRP)の場合だとLedger Nano側に10XRPの残高が必要みたいです。全然知らんかったです。

XRPのほかにも、ALGO・BTC・ETH・DOT・XLM・XTZ・TRXにルールがあるようなので、詳細はこちらで確認してみてください。

step
6
入力内容を確認します

ネットワーク手数料がめっちゃ安いです。入金したときと全然ちがいますね。

step
7
入力内容を確認します

Ledger Nanoでも作業

デバイスにアドレスや数量など送金情報が表示されるので、右ボタンを押して確認していきます。すべて確認したら✔マークのあるところで「両ボタン」を押して決定します。

step
8
LedgerNano側で決定ボタンが押されると送信開始です

step
9
無事に送金が完了しました

3〜4分くらいの時間でバイナンスに着金しました。

【入金・送金方法】Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)の使い方

本日の復習

  • 暗号資産を管理するためには〈パソコン側:アカウント〉〈デバイス側:アプリ〉が必要になります。
  • パソコン側のLedger Liveとデバイス側のLedger Nanoの両方の操作が必要になります。

以上となります。

参考になれば幸いです。

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