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【STEPNのGST】DeFiで運用して仮想通貨を増やす方法〈ORCA〉

4月 24, 2022

  • STEPNで獲得したGSTを使って、資産を増やす方法はないかなぁ
  • DeFiで運用してみたいなぁ

というちょっとした疑問に回答していきます。

当記事を読むメリットとは

  • 仮想通貨初心者の方でもわかりやすくGSTの運用方法を説明しています。
  • 流動性マイニングについて具体的なやり方や報酬の獲得方法、解除の仕方まですべて理解できます。

となりますので、ぜひご覧ください。

コインチェック

【流動性マイニング】GSTを預けて仮想通貨を稼ぐ〈ORCA〉

STEPNで獲得した$GSTを使う方法はたくさんありますが、使ったら$GSTは消えてしまいますよね。

ところが$GSTを売ることなく、仮想通貨を増やす方法があるのを知っていますか?

その方法を「流動性マイニング」といいます。

流動性マイニングで仮想通貨を稼ぐ

流動性マイニングとは

仮想通貨を取引所の流動性プールに提供する代わりに報酬がもらえる仕組みです。

といわれても、よくわからないですよね。

こちらの記事 仮想通貨がもらえる!?流動性マイニングの仕組み【メリット・デメリットを解説】でメリット・デメリットについても詳しく説明しています。特に重要なインパーマネントロスについてもわかりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。

そんなメリットもリスクもある流動性マイニングですが、今回のSTEPNのGSTを利用した場合はこのようになります。

$GSTを預けることで仮想通貨「ORCA」がもえらるってなんか不思議ですし、むずかしそうですよね。

しかし、むずかしく複雑そうに見えますが、実はすごく簡単です。最後まで読んでいただければ、仮想通貨初心者の方でも簡単にできちゃいます。

GSTを預けてもらえるORCAとは

では、報酬としてもらえる「ORCA」について簡単に説明します。

$ORCAとはSolanaネットワーク上にある分散型取引所「Orca」内で流通する基本となる仮想通貨(ネイティブトークン)です。なぜ報酬が$ORCAかというと、GSTを運用する場所が分散型取引所「Orca」だからです。

その分散型取引所「Orca」はSolanaネットワークでは第7位のTVL(Total value locked/総預かり資産)を誇るプロジェクトで、約4億ドル(500億円/1ドル=約128円)ものお金がOrca」に預けられています。(22年4月23日現在)

しかし「Orca」のトークンである$ORCAの価格はそこまで高くなく、時価総額は約3,600万ドル(46億円/1ドル=約128円)。1 ORCA=247.92円となり、2022年2月以降は400円〜200円の間を推移しています。(22年4月23日現在)

コインマーケットキャップ:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/orca/

そのプロジェクトの強さをはかる指標「時価総額/TVL」では「0.09」となり、一般的に$ORCAは「割安」と判断できます。

指標だけを見ると、その実力(TVL)に対して評価(時価総額が安い)されておらず、$ORCAの価値は上がる可能性があります。

報酬としてもらえる$ORCAはこのようなトークンです。ただし指標は絶対ではないので、確実に上昇するとは断言できません。

DeFiでGSTを運用して仮想通貨を増やす方法

GSTを預けることで報酬がもらえる仕組みや、報酬$ORCAが理解できましたので、実際のやり方を説明します。

分散型取引所「ORCA」とウォレットを接続する

まずはSTEPNアプリにある$GSTを、他のウォレットに送金する必要があります。

ただウォレットといってもメタマスクはNGです。

流動性マイニングをおこなう場所がSolana系の分散型取引所「Orca」なので、Solana系のウォレットが必要になります。

Solana系ウォレットはたくさんありますが、一番メジャーな「ファントム(Phantom)」をオススメします。使いやすいですね。

こちらでインストール・設定方法や送金方法を説明していますので、不明な方はご覧ください。

関連記事
初めてのPhantom(ファントム)ウォレット【始め方・使い方ガイド】

続きを見る

ファントムウォレットにGSTが届きましたら、実践してみましょう。

step
1
ORCAにアクセスして、ウォレットに接続します

>>ORCAの公式ページ:https://www.orca.so/

ファントム(Phantom)を選択します。

step
2
ウォレットに接続されました

左上のタブをクリックすると、ウォレット内を見ることができます。

コレは「ORCA」仕様です。他と違ってカッコイイですね。

GSTを流動性プールに預ける方法

つぎに流動性プールへGSTを預けてみましょう。

step
1
〈Pools〉クリックして、〈GST/USDC〉ペアを探します

〈Deposit〉をクリックすると数量を入力する画面になります。

step
2
数量を入力して仮想通貨を預けます

利用する分散型取引所「Orca」には、こんな特徴があります。

  • 1カ月預けた場合の報酬額が表示されて、わかりやすい
  • ペアとなる2つの通貨を預けるのが基本ですが、自動交換機能をオンにすれば1つだけの通貨でもOK。

①GSTとUSDCの両方を預ける

  • $GSTと$USDCの両方を預けます。
  • 片方の数量を入力すれば、自動で〈50:50〉になるよう表示されます。
  • 注意事項には「損失が発生する場合もあるよ」と書かれています。
  • $GSTと$USDCの合計94.15ドル分を1カ月預けたら、6.97ドル分の報酬がもらえる計算です。

②GSTだけを預ける

  • 〈自動交換機能〉をオンにして$GSTだけ預けます。
  • そうすると自動で〈50:50〉になるよう$GSTが$USDCに交換されて、預けられます。
  • $GST(47ドル分)を1カ月預けたら、3.48ドル分の報酬がもらえる計算です。

③USDCだけを預ける

  • 〈自動交換機能〉をオンにして$USDCだけ預けます。
  • 同じように自動で〈50:50〉になるよう$USDCが$GSTに交換されて、預けられます。
  • $USDC(9.98ドル分)を1カ月預けたら、0.74ドル分の報酬がもらえる計算です。

step
3
〈Deposit〉をクリックして、トランザクションを承認します

今回は〈$GST〉だけを預けるパターンで流動性マイニングをやってみます。〈Deposit〉をクリックするとウォレットが立ち上がります。

〈承認〉をクリックしてガス代を支払います。ガス代は1円以下。Solanaネットワークは安いですね。

この画面になって、待っていると。

メーターがゼロになったら流動性プールへの提供が完了です。

step
4
〈Pools〉→〈Your Liquidity〉から確認できます

報酬を獲得する際は〈Harvest All〉をクリックすれば、報酬である$ORCAがもらえます。

流動性の提供を解除する方法

始め方を理解したあとに重要なのは、終わり方を理解することです。

「流動性の提供」を解除する方法も説明します。

step
1
解除したいペアの〈Withdraw〉をクリックします

step
2
解除する量を決めます

今回は全量を解除するので、100%にしておきます。

自動交換機能をオンにして預けたので、$GSTのみで預けてもプールにあるのは$GSTと$USDC。ですので、$GSTと$USDCが戻ってきます。ココで返却される際の目安も表示されています。

OKなら〈Withdraw〉をクリックします。

step
3
トランザクションを通すためにガス代を払います

時間が経過するとともに、$GSTと$USDCのバランスは微妙に変化します。

step
4
解除されて、預けたGSTとUSDCが戻ってきました

【まとめ】GSTを運用して仮想通貨を増やす方法〈ORCA〉

本日の復習

  • $GSTをDeFiで運用することで仮想通貨ORCAを獲得することができます。
  • 通常ペアで通過を預ける必要があるが、使用する分散型取引所「Orca」では片方だけでも可能。
  • $ORCAは指標的には割安。今後、価値が上昇する可能性もあります。
  • ただし流動性マイニングなので、インパーマネントロスなど損失が発生する場合もあります。

以上となります。

もしSTEPNではじめて仮想通貨の世界に足を踏み入れたのなら、せっかくならDeFiの世界も挑戦してみてはいかがでしょうか。まずは無理のない金額で、少額でテストすることをオススメします。

今後の参考になれば幸いです。

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